「アミティって実際どうなの?」
「5人家族でも快適に使えるの?」
そんな疑問を持っている方に向けて、実際に使ってみたリアルな感想をお伝えします。
結論から言うと、アミティは5人家族でも十分使えるキャンピングカーですが、使い勝手にはメリット・デメリットがはっきりあります。
我が家は2025年9月末に購入し、2026年3月までの約6か月、計7回車中泊を楽しみました。
この記事では、その実体験をもとに「実際どうなのか?」を正直に解説します。
アミティの使い勝手|結論
アミティの使い勝手を一言でいうと、
「5人家族でも現実的に使えるが、快適さは工夫次第」
です。
特に感じたポイントは以下の通りです。
・5人でもしっかり寝れる広さ
・大人が立てる快適さ
・一方で設営や運転にクセがある
これらを踏まえて詳しく見ていきます。
我が家の使い方(前提)
レビューの前提として、我が家の使い方を紹介します。
・5人家族(7歳・5歳・2歳)
・約月1回ペースで車中泊(7回)
・基本は1泊2日
・道の駅メイン、暑いときや寒いときはRVパーク利用
この条件でのリアルな使い勝手です。
実際の寝方(5人でどう寝ているか)
アミティの一番気になるポイントが「本当に5人寝れるのか」だと思います。
我が家の寝方はこうです。
・バンクベッド:妻+2歳
・ダイネット:夫+5歳
・リア2段ベッド下:7歳
※リア上段は家庭用エアコン設置のため未使用
この配置で、問題なく寝ることができています。
多少の工夫は必要ですが、「5人だから無理」ということはありませんでした。
アミティの良かった点(メリット)
① 5人家族でもしっかり寝れる
一番のメリットはやはりこれです。
以前車中泊をしていたボンゴフレンディでは狭くなってきた「家族全員での車中泊」が現実的にできるようになりました。
② 大人が立てる快適さ
ハイエースなどのバンコンと違い、車内で立てるのはかなり大きいです。
着替えや食事など、居住空間での行動がとにかく楽になります。
③ 子どもがとにかく喜ぶ
月1回のお出かけでも、子どもたちは毎回楽しみにしています。
思い出作りとしての価値はかなり高いです。
気になった点(デメリット)
① 風でハンドルが取られる
車高が高く、横風の影響を受けやすいです。
実際に運転中に「おっと…」となる場面がありました。
② 車中泊中も揺れる
風が強い日は、停車中でも車が揺れます。
これが気になる人は注意が必要です。
③ ダイネットの展開が大変
これが一番の“リアルな不便ポイント”です。
寝るときはテーブルを外してベッドにする必要がありますが、
・荷物を移動してスペースを作る
・ベッド展開する
・再度荷物を移動する
といった手間が多くあり、5人分の荷物や寝具があると、思ったより大変です(笑)
④ シートベルト問題
3点式シートベルトが最後列の運転席側に1箇所しかないため、
・2歳 → 3点式シートベルトのところで固定(チャイルドシートのため)
・上の子 → 2点式シートベルトでも良いため、席替えが可能
という使い方になります。
家族構成によってはここは要確認ポイントです。
⑤ 乗り心地は普通車より劣る
トラックベースのため、乗り心地は正直よくありません。
普通車と同じ感覚を求めるとギャップがあります。
子どもは逆に揺れを喜んだりしますが、、(笑)
⑥ 雨の日の乗り降りが少し大変
ステップ周りがやや狭く、雨の日はバタバタします。
子連れ目線での使い勝手
子連れでの評価としては、
「多少の不便はあるけど、それ以上に価値がある」
と感じています。
・寝れる
・遊べる
・思い出になる
この3つが大きいです。
アミティが向いている人
・5人以上の家族→就寝スペースが複数あるため、家族全員で無理なく寝れる
・広さを重視する人→車内でたてるため、着替えなど車内での行動が楽
・子どもとの思い出を重視したい人→車中泊だけでなく、公園に行くだけでも非日常体験ができる
向いていない人
・運転や移動の快適さを重視する人→風や道路状況の影響を受けやすく、慣れが必要
・設営の手間を減らしたい人→多人数だと必然的に荷物が多くなり、設営時に荷物が邪魔になる
・駐車場所に制限がある人→車体サイズが大きく、駐車場所を選ぶ
まとめ|アミティは5人家族に現実的な選択
アミティは、
「多人数で使う前提ならかなり優秀なキャンピングカー」
です。
多少の不便はありますが、それ以上に
・家族で過ごす時間
・思い出
・自由な旅
を得ることができます。
これからキャンピングカーを検討している方の参考になれば嬉しいです。
▶ キャブコンとバンコンどっちがいい?5人家族が両方見て選んだ理由
次は「子連れ車中泊の持ち物」についても紹介していきます😊


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