「キャンピングカーって実際いくらで買えるの?」「5人家族でも大丈夫?」
そんな疑問を持っている方に、我が家のリアルな購入体験をお届けします!
結論から言うと、予算400万円を設定したものの、最終的には500万円のキャンピングカーを購入しました(笑)でも、その決断に後悔はまったくありません。
なぜキャンピングカーを買おうと思ったの?

もともと我が家はボンゴフレンディで車中泊を楽しんでいました。でも子どもが3人になると、どうしても車内が手狭に…。
しかも1997年製の古い車だったので、長距離ドライブでの安全面も気になりはじめ、「そろそろ買い替えよう!」と決意しました。
せっかく買い替えるなら、そのまま車中泊を楽しめるキャンピングカーにしよう!というのが購入のきっかけです。
まず予算を400万円に設定
キャンピングカーといっても価格はピンキリ。新車だと軽く数百万円〜1,000万円超えのものまであります。
我が家は中古で探すことにして、まず予算を400万円に設定しました。家族5人が快適に過ごせるサイズで、できるだけ程度の良いものを…という条件で探しはじめました。
バンコンvsキャブコン、どっちにする?

キャンピングカーには大きく分けて2種類あります。
バンコン(ハイエースベースなど)
- 走行性能が高い
- 乗用車に近い感覚で運転しやすい
- 5人家族には手狭になりやすい
- ハイエースベースは中古でも高価格帯
- 就寝スペースが限られる
キャブコン(トラックベースなど)
- 居住スペースが広い
- 5人家族でも余裕を持って過ごせる
- 就寝スペースがしっかり確保できる
- トラックベースで運転に慣れが必要
- 車体が大きく駐車場所を選ぶ
5人家族の我が家にとって、居住スペースの広さは譲れない条件でした。バンコンも検討しましたが、ハイエースベースは中古でも高価格帯のうえ、子ども3人を含む5人で過ごすには手狭すぎると判断し、キャブコン一択になりました。
▶ キャブコンとバンコンどっちがいい?5人家族が両方見て選んだ理由
キャブコンの中で予算的に現実的だったのが、マツダ・ボンゴトラックをベースとしたAtoZ「アミティ」でした。
キャンピングカーショーとディーラーで実際に見てみた
候補を絞るために、熊本キャンピングカーショーにも足を運びました。複数のメーカーを一度に比較できるのは良かったのですが、展示車は新車がほとんど。バンテックのジルシリーズやコルドバンクスなど、憧れの車種も多かったのですが、価格が予算を大幅に超えていて現実的ではありませんでした。
その後、フジカーズジャパンへも実際に足を運んで中古車を確認しました。複数のキャブコンを実際に見比べると、就寝スペースの広さや使い勝手は車種によって大きく違うことが分かりました。後席からの視界や、子どもが動き回れるスペースを実際に確かめられたのは大きな収穫でした。
探しはじめたら、即売れの洗礼を受けた(笑)
九州最大規模のキャンピングカー販売サイトで探しはじめました。400万円以内で探すと、思ったより古い年式や走行距離が多いものがほとんど…。
それでも条件に近い約450万円の物件を見つけ、「週末に見に行こう!」と話していたら、あっという間に売れてしまいました(泣)
キャンピングカーの中古市場は動きが速い!気に入ったらすぐ動くことが大切だと身をもって学びました。
数か月後、ついにアミティと出会う
気を取り直して探し続けること数か月。約500万円のアミティを発見しました。
予算オーバーではあったものの、年式が比較的新しく走行距離も少なめ。「これを逃したらまた後悔する!」と思い、すぐに見に行って即決しました。
比較的新しく低走行のものを手に入れられたので、予算オーバーした価値は十分ありました。
納車サプライズで長男が困惑(笑)
購入は子どもたちには内緒にしていました。納車の日、子どもたちを連れて行き「じゃーん!」とお披露目したところ…
長男:「え…これ、借りるだけでしょ?本当に買ったの?」
次男は大喜びだったのに、長男はしばらく困惑していました(笑)それでも今では誰よりもアミティを気に入っています!
買ってから気づいた盲点
購入後に初めて気づいたことがあります。それはバンクベッド部分があるため、停止線に止まったときに真上の信号が見えないことがあるという点です。
我が家では、対面の歩行者用信号が青になるタイミングか、対向車が動き出したのを確認してから発進するようにしています。慣れれば問題ありませんが、乗り始めの頃はちょっと戸惑いました(笑)
キャブコン特有の「視界の盲点」として、購入前に知っておくと安心なポイントです。
まとめ:5人家族のキャンピングカー購入で大切なこと
- 5人家族なら居住スペースの広いキャブコンが安心
- 中古市場は動きが速いので気に入ったらすぐ動くこと
- 予算は多少の余裕を持って設定するのがおすすめ
- 年式・走行距離のバランスを重視すると長く乗れる
- ショーやディーラーで実際に乗り込んで確認するのが失敗しないコツ
これからキャンピングカーを検討している方の参考になれば嬉しいです!
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