雨の日の車中泊、実際どうなの?
キャンピングカーで旅をしていると、必ずといっていいほど遭遇するのが「雨の日」です。天気予報を見て「明日は雨か…」とテンションが下がった経験、ありませんか?
我が家は夫婦+子ども3人(うち小学生2人)の5人家族。アミティに乗って車中泊を続けていますが、雨の日も含めて「どう乗り越えるか」が旅の醍醐味だと思っています。
この記事では、実体験をもとに「雨の日の車中泊の過ごし方」と「子連れでも楽しめる対策」をまとめました。
移動中の雨:実は普段と変わらない
移動中は、正直なところ晴れの日とあまり変わりません。
子どもたちはそれぞれ本を読んだり、動画を見たり、ゲームをしたり。アミティは車内が広めで収納も多く、それぞれ自分の席で思い思いに過ごせるのが移動中の助かりポイントです。
むしろ雨だと「早く外に出たい!」という声が出ないぶん、落ち着いて移動できることも(笑)詳しい子どもの車内での過ごし方はこちらの記事でも紹介しています。
駐車中・車内での過ごし方
問題は「目的地に着いてから」です。外に出られないとなると、車内での時間が長くなります。
① 雨でも楽しめる屋内スポットを事前に調べておく
我が家が一番活用しているのが「道の駅の屋内施設」や「地域の児童館・ショッピングモール」です。事前にGoogleマップで「道の駅 ○○県 屋内」などで検索しておくと、雨の日の逃げ場として使えます。
子ども向けの体験施設や博物館も雨の日の定番。有料でも1日過ごせるところなら費用対効果も高いです。道の駅の使い方は道の駅車中泊マナーガイドもあわせてどうぞ。
② 車内でゆっくり過ごす時間にする
あえて「今日は雨だからゆっくりしよう」と割り切ることも大事です。
普段の旅では外出が多いぶん、子どもたちも疲れています。雨の日は車内でDVDを見たり、カードゲームをしたりと、のんびり過ごす工夫をしています。
大人にとっても、コーヒーを飲みながら雨音を聞く時間は贅沢なひとときだったりします。
③ 結露への対策
長時間の駐車では結露が気になります。我が家の対策は:
- 換気扇を回して湿気を逃がす(電源があると快適さアップ)
- タオルや吸水シートを窓際に置く
- 朝起きたら窓を拭く習慣をつける
完全には防げませんが、これだけでもかなり快適さが変わります。
雨の日の子連れ車中泊で注意すること
着替えとレインコートは多めに
子どもは雨でもおかまいなしに外に出たがります。レインコートと長靴は必須で、着替えも普段より1〜2セット多く積んでおくと安心です。
濡れた服をすぐ干せるよう、車内に簡易ロープやS字フックを用意しておくと便利です。
足元の泥汚れ対策
雨の日のキャンプ場や道の駅は地面がぬかるんでいることが多く、車内への泥の持ち込みが気になります。玄関マット代わりに古タオルやスノコを入口付近に置いておくと、車内をきれいに保てます。
ちなみに、雨の日の車内で換気扇を回し続けても電力を気にしなくて済むのは、LiTime 12V 460Ahバッテリー(楽天)のおかげです。我が家の車中泊には欠かせない一台になっています。
まとめ:雨の日も車中泊の醍醐味
雨の日の車中泊は、最初は「どうしよう」と思うかもしれません。でも慣れてくると、雨音の中でのんびり過ごす時間が「これはこれでいい」と思えるようになります。
大切なのは「晴れの日と同じように動こうとしない」こと。雨の日は雨の日の楽しみ方があります。
子連れでも、準備と割り切りがあれば十分楽しめます。ぜひ雨の日の旅も怖がらずに出かけてみてください。