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「キャンピングカーってフェリーに乗れるの?」
購入前、私もそう思っていました。大きな車体でフェリーに乗れるのか、予約は必要なのか、料金はどれくらいかかるのか。
結論からいうと、乗れます。しかも思っていたより簡単でした。
我が家はフェリーを使った旅を5回経験しています。この記事では、実際に乗ってわかったことを全部お伝えします。
キャンピングカーはフェリーに乗れる?
乗れます。むしろ相性がいいです。
フェリーは大型トラックが普通に乗る乗り物です。キャンピングカーはトラックより全長が短く、フェリーの車両甲板では扱いやすい部類に入ります。全く問題ありません。
初めて乗ったとき「こんなに簡単なのか」と拍子抜けしたくらいです。
予約は必要?
我が家は予約なしで5回すべて乗れています。
短距離・短時間のフェリーであれば、基本的に予約なしで乗船できることが多いです。ただし、繁忙期(GW・お盆・年末年始)は満車になることもあるため、予定が決まっているなら事前予約をおすすめします。
フェリーの乗り方|手順を解説
初めてだと戸惑うかもしれませんが、流れはシンプルです。
①港に到着・受付
乗り場に着いたら、車両用の受付窓口へ。車のサイズ(長さ・高さ)と乗車人数を伝えます。そこで乗船券を購入します。
②乗船待ちの列に並ぶ
係員の誘導に従って車列に並びます。普通車・大型車のレーンが分かれているので指示通りに。
③フェリーに乗り込む
係員の合図で乗船。車両甲板に誘導されてそのまま駐車するだけです。難しい操作は何もありません。
④乗船中は車を離れてデッキへ
車を停めたら、乗客は客室・デッキへ移動します。乗船中は基本的に車内に戻れないため、必要なものは持って降りましょう。
⑤到着・下船
アナウンスに従って車に戻り、係員の誘導で下船します。
料金の目安|5人家族の実例
我が家(大人2名・就学児1名・未就学児2名)の場合の片道料金です。フェリー会社によって異なりますが、参考にしてください。
| 内訳 | 料金 |
|---|---|
| 車両(5m未満)+運転手 | 2,500円 |
| 大人(同乗者) | 450円 |
| 就学児 | 230円 |
| 未就学児(大人1名につき1名無料) | 0円 |
| 片道合計 | 約3,180円 |
| 往復合計 | 約6,360円 |
未就学児は大人1名につき1名無料というルールのフェリー会社が多いです。子どもが多い家族ほどお得に感じます。
フェリーを使うメリット
①運転が楽になる
フェリー乗船中は運転しなくていいので体が休まります。長距離移動の途中に組み込むと、ドライバーの疲労がかなり変わります。
②子どもが喜ぶ
船に乗ること自体が子どもにとって非日常体験です。我が家の子どもたちは毎回デッキで大興奮。「また船乗りたい」と旅のモチベーションにもなっています。
③渋滞を回避できる
フェリーを使うことで、陸路を通らずに目的地へ近づけるルートが取れます。移動時間の短縮になるケースもあります。
注意点・気をつけること
車高制限がある
フェリーの車両甲板には高さ制限があります。キャブコンは車高が高めなので、事前に確認が必要です。我が家のアミティ(全高約2.8m)は問題なく乗れましたが、念のため事前に確認することをおすすめします。
乗船中は車内に戻れない
乗船したら基本的に車内に戻れません。必要なもの(飲み物・おやつ・着替え・酔い止めなど)は乗船前に取り出しておきましょう。
天候・波の状況で欠航することがある
悪天候の日はフェリーが欠航することがあります。旅程に余裕を持たせておくと安心です。
よくある質問
Q. キャンピングカーのサイズ制限はある?
フェリーごとに異なります。車両の全長・全高・全幅の制限を事前に確認してください。一般的なフェリーは全高4m前後の制限が多く、キャブコン(約2.8m)は問題なく乗れるケースがほとんどです。
Q. 乗船中、車内で寝てもいい?
基本的に乗船中は車内に戻れません。長距離フェリー(数時間以上)の場合は客室に個室や雑魚寝スペースが用意されていることが多いです。短距離フェリーは客室・デッキで過ごす形になります。
Q. ペットはどうする?
ペット同伴のルールはフェリー会社によって異なります。ペットケージごと車に残す場合や、専用スペースが用意されている場合もあります。事前に確認してください。
Q. 子どもが船酔いしないか心配
短距離フェリーであれば乗船時間が短いので影響は少ないです。心配な場合は乗船前に酔い止め薬を飲ませておくと安心です。我が家では今のところ船酔いした子はいません。
まとめ:フェリーはキャンピングカーと相性がいい
キャンピングカーでのフェリー利用は、難しくありません。乗り方はシンプルで、予約なしで乗れることも多く、料金も子連れ家族には比較的リーズナブルです。
何より、船に乗る体験が旅の思い出のひとつになります。我が家はフェリーを使い始めてから、移動そのものが楽しくなりました。
まだ使ったことがない方は、ぜひ一度試してみてください。