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キャンピングカーを所有して、私が心配だったのが駐車場問題でした。
「スーパーに停められるの?」「観光地の駐車場は?」「立体駐車場はどうするの?」
結論から言うと、立体駐車場以外はほぼなんとかなります。ただ、なんとかするための工夫が必要な場面はあります。
アミティで旅をしてきた5人家族の実体験をまとめました。
アミティのサイズと駐車場の関係
まずアミティのサイズを確認しておきます。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 全高 | 2,770mm(約2.8m) |
| 全幅 | 1,950mm(約2m) |
| 全長 | 4,690mm(約4.7m) |
一般的な立体駐車場の高さ制限は2,000〜2,100mm。アミティの全高は2,770mmなので、立体駐車場には物理的に入れません。
全幅も1,950mmあるので、普通車より30〜40cm横幅が広い感覚です。
困ること① 立体駐車場に絶対に入れない
高さ制限がある立体駐車場には一切入れません。
ショッピングモールや病院、都市部の観光地では立体駐車場しかない施設もあるので、事前確認が必須です。
困ること② スーパーなどでエントランスドアが全開できないことがある
平面駐車場であれば基本的に停められます。ただし、駐車スペースが狭い場合はエントランスドアが完全に開けられないことがあります。
我が家の対処法はこうです。
- 夫が先に運転席から降りてエントランスドア側に移動する
- 隣の車に当たらないようにドアを手で支えながらゆっくり開ける
- 子どもたちは靴を履いてからアミティの後ろなど車が来ない場所で待機する
手間はかかりますが、慣れれば流れ作業になります。子どもたちも「アミティの後ろで待つ」がルールとして定着しています。
なお、道の駅・SA・PAは大型車・観光バス用のスペースがあることも多く、比較的余裕を持って停められます。車中泊の拠点としても重宝しています。
困ること③ コインパーキングは種類を選ばないと使えない
コインパーキングは「屋外の青空平面タイプ(入口にバー・屋根がないもの)」であれば問題なく使えます。実際に何度か利用していますが、高さ制限で弾かれたことはありません。
ただし、すべてのコインパーキングが使えるわけではありません。
| タイプ | 高さ制限 | アミティでの可否 |
|---|---|---|
| 屋外平面(バー・屋根なし) | 実質なし | ✅ 使える |
| 入口にバー・屋根あり | 2.1m前後が多い | ❌ 使えない |
| 屋内・機械式立体 | 2.1m以下が多い | ❌ 使えない |
注意したいのが出口にもバーがある場合です。入れても出られないケースがあるので、入る前に出口の構造も確認するのがおすすめです。
困ること④ 上方向の障害物(下屋・高さ制限バー)に気づきにくい
スーパーや施設の入り口付近に「下屋」と呼ばれる突き出た屋根があることがあります。バックモニターでは真上が確認できないため、気づかずに進むと当たるリスクがあります。
怪しいと感じたときは私が降り、上が当たらないか確認しています。夫婦での連携が大事な場面です。
平面駐車場でも入り口に高さ制限バーが設置されている場合があります。一見平面でも制限がある場合があるので、入り口の表示は必ず確認する習慣をつけましょう。
困ること⑤ 観光地で高さ制限のない駐車場を探すのが手間
旅先の観光地では、駐車場に高さ制限が設けられていることが多いです。我が家のやり方はこうです。
- Googleマップで目的地周辺の駐車場を検索する
- 目的地から近い順に駐車場を1つずつタップして詳細を確認する
- 「高さ制限」の記載がないか確認し、なければ候補に入れる
- 複数候補を確保しておき、現地で実際に入れるか目視確認してから進む
少し手間ですが、事前に調べておくと現地で慌てなくて済みます。目的地から多少距離があっても、高さ制限のない駐車場を選ぶ方が安全です。
まとめ|立体駐車場以外はなんとかなる
| 場所 | 可否 | ポイント |
|---|---|---|
| 立体駐車場 | ❌ 不可 | 高さ制限2m台で確実にアウト |
| スーパー(平面) | ⚠️ 要工夫 | 狭い場合はドアを手で支えて開ける |
| コンビニ・ファミレス | ⚠️ 要工夫 | 狭さを感じることはあるが停められる |
| 道の駅・SA・PA | ✅ 比較的余裕 | 大型スペースあり |
| 観光地 | ⚠️ 事前調査必須 | Googleマップで高さ制限を事前確認 |
キャブコンの駐車場問題は「慣れとルーティン」で解決できます。最初は戸惑いますが、家族で役割分担を決めておけばスムーズになります。
立体駐車場があるような場所では最初からキャンピングカーを置いて別の交通手段を使うなど、割り切りも大事です。
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