キャンピングカー

【実体験】アミティで後悔したこと・注意点6選|5人家族のリアルなデメリット

記事内に広告が含まれています。

⚠️ 本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

「アミティって実際どうなの?買って後悔しない?」 ▶ アミティの中古価格・相場はこちら 購入前にそういう疑問を持つのは当然です。いいことばかりのレビューより、実際に使ってみて感じたデメリットを知りたいという方のために書きました。 結論から言うと、アミティは5人家族でも十分使えるキャンピングカーですが、事前に知っておくべき注意点が6つあります。どれも対策すれば問題ないレベルですが、知らないと「こんなはずじゃなかった」になるので正直に書きます。

📋 この記事で分かること

  • アミティを15回以上使って見つかった6つの注意点
  • 各デメリットへの具体的な対策
  • それでも買って後悔していない理由
注意点 深刻度 対策しやすさ
① 後席から前が見えにくい ★★☆ ○ 慣れで解決
② バーコード汚れが目立つ+自動洗車機NG ★☆☆ ○ 洗車グッズで解決
③ ベビーカー収納が難しい ★★☆ △ 配置次第
④ 風の影響を受けやすい ★★☆ ○ 余裕ある計画で解決
⑤ ダイネット設営が手間 ★☆☆ ○ 慣れで解決
⑥ 駐車場所が制限される(高さ・長さ) ★★★ △ 事前確認が必要

① 後席から前が見えにくい

車の後部座席のイラスト(いらすとや)

バンクベッドの構造上、後席に座ると前方の景色がほとんど見えません。 横の窓から外の景色は見えるのですが、「どこまで来たの?」「もう着く?」という子どもの問いかけに、運転席から景色を共有しながら答えるのが難しいのです。 特に長男(7歳)はドライブが好きなので、最初は「前が見えない!」と不満を言っていました。 今は慣れてタブレットを見たり寝たりしているので問題なしです。 なお、運転席・助手席からの視界は問題なく、安全面への影響はありません。あくまで「後部座席の景色を共有しにくい」という話です。

対策:タブレット・ゲームを用意しておく。我が家はこれで子どもの不満はほぼ解決しました。長距離ドライブほど効果絶大です。


② 車の汚れ(バーコード汚れ)が目立つ+自動洗車機が使えない

洗車をしている男性のイラスト(いらすとや)

白いボディの宿命ですが、雨のあとに黒い筋状の「バーコード汚れ」がかなり目立ちます。 最初は「こんなに汚れるの?」と驚きましたが、定期的に洗車すれば問題ありません。 そしてここが見落としがちなポイント——アミティは自動洗車機が使えません。 全高が約2.72〜2.78m(架装オプションにより差あり)あるため、ガソリンスタンドや洗車場にある一般的な自動洗車機のアーチをくぐれないのです。 結果、手洗い一択になります。 キャンピングカーは車体が大きく、ルーフまで手が届きにくいのが難点。 専用の伸縮ポールがあると作業が格段に楽になります。我が家では以下の3点を使っています。 伸縮洗車ポール👇

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【DETAIL ARTIST】ARTIST WASH POLE 洗車ブラシ マイクロファイバーパッド アルミニウム 軽量設計 価格:4,980円(税込、送料別) (2026/4/9時点)

楽天で購入

 

 

水垢・バーコード落とし洗浄剤👇

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

爆白ONE ボディの水垢落とし 3L/300ml/200ml キーパー技研 洗車グッズ 価格:1,650円~(税込、送料別) (2026/4/9時点)

楽天で購入

 

 

大判マイクロファイバータオル👇

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

洗車タオル 大判 マイクロファイバータオル 超吸収 速乾 60×160cm 価格:1,999円~(税込、送料無料) (2026/4/9時点)

楽天で購入

 

 

では実際どう洗っているのか。手洗いの手順と、使っている道具はこちらにまとめました。

👉 キャンピングカーの洗車方法|自宅でできる手順と道具


③ ベビーカーは積めるが出し入れが不便

ベビーカーを押す女性のイラスト(いらすとや)

「キャンピングカーだから荷物もたっぷり積めるはず」と思っていましたが、実際は収納の優先順位を考えないといけません。 末っ子がまだ小さいうちはベビーカーが必須で、観光地での移動に欠かせませんでした。 我が家ではリア下段のシートを外してベビーカーを立てて収納していますが、同じスペースに大容量バッテリーも置いているため、ベビーカーの出し入れに少し手間がかかります。 また、このスペースを使うとリア下段の就寝スペースが狭くなるため、大人が寝るのが難しくなります。 荷物をどこに置くかは、購入前にリアルにイメージしておくと後悔が減ります。

対策:コンパクトなベビーカーへの買い替え、または目的地でのレンタルも選択肢のひとつ。荷物の配置は購入前にシミュレーションしておくのがおすすめです。


④ 風の影響を受けやすい

暴風雨のイラスト(いらすとや)

キャブコンは車高が高く、横風の影響を受けやすいです。 強風の日に高速道路を走ったとき、ハンドルを取られる感覚があったため、安全を優先して一般道に変更しました。 予定より40分ほど到着が遅れましたが、無理しなければ問題ないレベルです。 注意したいのは「思っていたより揺れる」という体感のこと。 バンコンに乗っていた人がキャブコンに乗り換えたとき、最初に一番驚く点がここです。

対策:出発前に天気予報の「風速」を確認する習慣をつける(目安:風速7〜8m/s以上の予報なら高速を避ける)。時間に余裕を持ったスケジュールにしておくと精神的に楽です。

運転そのものが不安な方へ。慣れるまでにどれくらいかかったかを正直に書いています。

👉 キャンピングカーの運転は難しい?怖い?5人家族の正直な話


⑤ ダイネットの設営・撤収が手間

家族でキャンプのイラスト(いらすとや)

就寝時はテーブルを外してベッド展開する作業が必要です。 慣れれば10分ほどで終わりますが、最初は「意外と手順が多い」と感じました。 設営の大まかな流れ:

  1. テーブルを外してベッド下に収納する
  2. 後部座席のクッションを並べてフラットにする
  3. シーツ・布団を広げて完成

子ども3人がいる中でバタバタするのが一番しんどかったです。 3〜4回繰り返せば自然と流れが身につきます。今は子どもたちも手伝ってくれるようになりました。

対策:荷物の置き場所をあらかじめ決めておく。就寝前の流れをルーティン化すると子どもも動きやすくなります。


⑥ 駐車場所が限られる(高さ・長さ制限)

コインパーキングのイラスト(いらすとや)

これが一番見落とされがちな注意点です。 アミティは全高が約2.72〜2.78m、全長が約4.69m、全幅が約1.95mあります。 このサイズのため、入れない場所が思っているよりたくさんあります。

場所の種類 入れる? 理由
立体駐車場 ✗ NG 高さ制限2.1〜2.3mが多い
機械式駐車場 ✗ NG 高さ・重量制限で不可
自動洗車機 ✗ NG 高さ制限でアーチをくぐれない
観光地の平面駐車場 △ 要確認 「大型車不可」の場合あり
道の駅 ○ OK 大型車スペースがある場合が多い
RVパーク ○ OK キャンピングカー専用設計

我が家では出発前にGoogleマップで「大型車OK」の駐車場を調べる習慣がつきました。 ▶ 駐車場問題の詳細と対処法はこちらの記事でまとめています。

対策:カーナビの車両設定を「大型車モード」にしておく。観光地の駐車場は必ず事前にサイズ制限を確認する。道の駅は大型車対応が多いので旅の拠点として使いやすいです。

実際にどんな場所で困ったのか、5つのパターンを詳しくまとめました。

👉 キャンピングカーの駐車場問題、実際どう困る?


【番外編】坂道・急加速が弱い(ボンゴトラックベースの特性)

坂道を登る人のイラスト(いらすとや)

アミティのベース車はマツダボンゴトラック。 もともと業務用のトラックとして設計されているため、乗用車やミニバンと比べてエンジンパワーに余裕がありません。 特に感じやすいのがこの場面です。

  • 高速道路の上り坂でスピードが落ちる
  • 合流時の加速がもたつく感覚がある
  • 山道・峠で後続車に気を遣う

キャンプ場や道の駅は山間部にあることが多いので、九州の山道などでは特に意識する場面があります。 「もっとパワーがあれば」と思ったことが正直何度かありました。 ただし、慌てずアクセルを踏み込めば問題なく走れるレベルです。 焦って無理な追い越しをしないよう、心に余裕を持って走ることが大切です。

対策:高速では「追い越し車線に無理に出ない」と決めておく。山道では後続車を気にしすぎず、安全なペースで走ること。時間に余裕を持ったスケジュールが一番の解決策です。


まとめ|それでも買って後悔していない理由

6つの注意点(+番外編のボンゴ特性)を正直に書きましたが、結論としては「全部対策できる範囲で、買って良かった」と思っています。 デメリットより大きいメリットがあるからです。

  • 子ども3人を連れていつでも出発できる自由
  • ホテル代・旅行コストの削減
  • 子どもたちとの思い出の量が激増した

「失敗したくない」という気持ちはよく分かりますが、注意点を知った上で使えば、アミティは5人家族の旅を劇的に変えてくれる乗り物です。 ▶ 良かった理由も知りたい方はこちら|アミティにして良かった理由7選アミティの使い勝手レビュー(メリット中心)はこちらキャンピングカーを買って後悔しないための7つのチェックリストはこちらキャンピングカーで後悔したこと7選はこちらキャブコンの駐車場問題・対処法はこちらアミティとは?中古で買う前に知っておくことアミティの中古価格・相場はこちら

ここまで読んで、それでも迷いが残るなら。一度レンタルして試してから決めるという手もあります。我が家はレンタルせずに買いましたが、それが誰にでも正解とは限りません。

👉 キャンピングカー購入vsレンタル、どっちがいい?

それから、買ったあとに毎年いくらかかるのか。ここは購入前に必ず確認しておいてください。

👉 キャンピングカーの維持費を全公開|月いくらかかる?