キャンピングカー

キャンピングカーを買って後悔しないための7つのチェックリスト|5人家族の実体験から

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「キャンピングカーが欲しいけど、買って後悔しないか不安」という方へ。

後悔する人には、共通したパターンがあります。

この記事では、5人家族でキャブコン(アミティ)を購入した私が、購入前に必ず確認すべきチェックリストを7つにまとめました。

購入を迷っている段階の方が読むと、判断の軸が整います。ぜひ最後まで読んでみてください。


キャンピングカーを買って後悔する人・やめてしまう人の共通パターン

車中泊のイラスト(いらすとや)

後悔する人はだいたい同じ理由で後悔しています。

  • 維持費の計算が甘かった
  • 使用頻度が想定より低かった
  • 家族が乗り気じゃなかった
  • サイズが合わなかった
  • 衝動的に買ってしまった

私も購入前は同じ不安を抱えていました。

実際に購入して後悔したことは、こちらの記事に正直に書いています。

【実体験】アミティ・キャンピングカーで後悔したこと7選


購入前に確認すべきチェックリスト7つ

① 価格・予算は「維持費込み」で計算しているか

キャンピングカーの後悔で多いのが、「思ったよりお金がかかる」という話です。

本体価格だけで計算している方は要注意。

実際にかかる費用はこれだけあります。

  • 任意保険(キャンピングカー専用)
  • 自動車税
  • 車検費用
  • 燃料費(車体が重いぶん、一般乗用車より燃費が悪くなる点は把握しておきましょう)
  • 駐車場代(自宅に停められない場合)

私たち家族の維持費の実態は、こちらで公開しています。

【実体験】キャンピングカーの維持費を全公開|500万円・普段乗り兼用で月いくらかかる?

【実体験】キャンピングカーの保険料はいくら?

初めての購入なら、中古から始める選択肢も現実的です。

まず中古で実際に乗って経験を積む。そこで分かった「自分に必要なもの・不要なもの」を踏まえて、次の1台をより賢く選べます。


② 使用頻度のリアルなイメージができているか

「買ったら毎月行こう!」と思っていても、現実はそうならないことが多いです。

特に共働きや子どもが学校・部活に入っている家庭は要注意。

週末が埋まっていたり、子どもが行事で来られなくなったり……気づいたら年に数回しか動かしていない、というケースは珍しくありません。

年に数回しか使わないなら、レンタルとコスパを比較してみてください。

キャンピングカーは購入前にレンタルすべき?

ただし、所有することの最大のメリットは「いつでも出られる」こと。

急な連休、天気のいい週末……そういった突発的な行動ができるのは所有者だけの特権です。

レンタルでは予約が埋まっていることも多いです。使用頻度と所有コストのバランスを、自分の家庭に合わせて考えてみてください。


③ 自宅・よく行く場所でのサイズが問題ないか

キャンピングカーのサイズは、思っている以上に重要です。

キャブコンは全長・車幅ともに一般乗用車よりひとまわり以上大きくなります。

購入前に必ず確認してほしいこと:

  • 自宅の駐車スペースに収まるか
  • 自宅までの道(特に角を曲がれるか)
  • よく行くキャンプ場・道の駅の駐車場に入れるか
  • 日常の運転でストレスにならないか

実際に駐車と運転で感じたことは、こちらに書いています。

キャンピングカー(キャブコン)の駐車場問題

キャンピングカーの運転は難しい?怖い?


④ 家族全員が乗り気かどうか

「自分だけが欲しい」状態で買うのは、後悔につながりやすいパターンのひとつです。

よくあるのが「夫だけが興味を持っていて、妻や子どもに相談していない」ケース。

キャンピングカーは基本的に家族みんなで使うものです。一緒に出かける人が乗り気かどうかは、買う前に確認しておきましょう。

キャンピングカーの車内で過ごす時間は、自然と家族の会話を増やしてくれます。

狭い空間で一緒にご飯を食べたり、夜を過ごしたりすることで、旅行の思い出がより深くなります。

まずは展示会に家族みんなで行ってみるのがおすすめです。


⑤ 何人で何泊するかをイメージできているか

「5人で乗れる」と「5人で快適に1泊できる」は別の話です。

展示場で川の字に寝られることを確認しても、荷物を積んだ状態での居住スペースは変わってきます。

チェックしてほしいこと:

  • 家族全員が就寝できる人数か
  • 子どもの年齢(チャイルドシートはどうするか)
  • 旅行で持っていく荷物量を想定したスペースがあるか

チャイルドシートについては、購入後に気づいた現実があります。

キャンピングカーのチャイルドシート問題、正直に話します


⑥ レイアウトは「後から変えられない」ことを理解しているか

装備は後から追加できます。でもレイアウトは後から変えられません。

ベッドの配置、ダイネットの向き、トイレの有無……これらは乗り換えなければ変えられないのです。

  • 1〜3年後も同じレイアウトで使い続けられるか
  • 今の家族構成に合っているか
  • 子どもが大きくなっても使えるか

値段・年式・走行距離も大事ですが、レイアウトが合わないと結局乗り換えにつながります。

価格はいったん置いて「このレイアウトで3年後も使っているか」を想像してから決めてください。


⑦「あの人が使っているから」だけで選んでいないか

YouTubeやInstagramでキャンピングカーを紹介するコンテンツは今たくさんあります。

「あの人が良いと言っていたから」という理由だけで選ぶのは、後悔につながりやすいパターンのひとつです。

発信している人にとってのベストマッチが、あなたの家族のベストマッチとは限りません。

情報は複数から取ったうえで、「自分の家族のライフスタイルに合っているか」を最後の基準にすること。それだけで選び間違いは大幅に減ります。


チェックを全部クリアした人は、きっと後悔しない

7つのチェックリストを見て、全部「OK」と言える方は後悔する可能性はかなり低いです。

私自身、正直なところ全部クリアしていたわけではありません。

それでも今、買ってよかったと思っています。

子どもたちの目がキラキラする瞬間、家族で過ごす車内の時間……普通の車旅行では味わえないものがあります。

後悔したこととあわせて、それでも買ってよかった理由はこちらに書いています。

【実体験】アミティ・キャンピングカーで後悔したこと7選|それでも買ってよかった理由


まとめ:後悔しないための購入前チェックリスト

家族でキャンプのイラスト(いらすとや)

  • ✅ 本体価格+維持費込みで予算を計算している
  • ✅ 月・年間での使用頻度をリアルにイメージできている
  • ✅ 自宅駐車場・道幅・よく行く場所のサイズが問題ない
  • ✅ 家族全員に相談済み・乗り気かどうか確認している
  • ✅ 何人で何泊するかをイメージできている
  • ✅ レイアウトは数年後も使い続けられると思える
  • ✅ 自分のライフスタイルに合った車を自分の基準で選んでいる

全部チェックがついた方、ぜひ前に進んでください。

キャンピングカーは、買った人にしか分からない楽しさがあります。


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