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アミティの「ボスコ」はグレードじゃない?レイアウトと内装カラーの違いを解説

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「アミティのボスコって、どのグレードのこと?」

中古車情報を見ていると、こう混乱しませんか。

結論からお伝えします。
「ボスコ」はグレードではなく、内装カラーの名前です。

この記事では、

  • レイアウト(グレード)4種類の違い
  • 内装カラー3種類の違い
  • 中古車探しで混乱しないポイント

を、標準グレード×ボスコカラーに乗る5人家族が解説します。


「ボスコ」はグレードじゃない?【結論】

電球のイラスト

結論から言うと、アミティには「レイアウト」と「内装カラー」という、2つの別軸があります。

「ボスコ」は、このうち内装カラーの名前です。

グレードだと思って探していると、条件が噛み合わず混乱してしまいます。

📌 1行まとめ

「LE」「LX」「SPEND」がレイアウト、「フィオーレ」「ポルト」「ボスコ」が内装カラーです。


レイアウト(グレード)4種類の違い

アミティのレイアウトには、次の4種類があります。

⚠️ アミティは生産終了車のため、AtoZ公式サイトの詳しい諸元表はすでに閲覧できません。以下の定員は中古車情報サイトの記載を参考にしたものです。正確な数値は、気になる車両の車検証で確認してください。
レイアウト 乗車定員 就寝定員
AMITY(標準) 6人 6人
AMITY LX 6人 4人
AMITY LE 8人 4人
AMITY SPEND 4人 4人

数字だけ見ると「標準が一番良さそう」と思うかもしれませんが、実際は間取りの作り込み方が全然違います。

AMITY(標準):家族の人数分、しっかり寝られる

リア2段ベッド仕様のスタンダードモデルです。乗車・就寝ともに6人対応で、大人数家族が「まず候補にする」レイアウトです。

AMITY LX:料理好きにうれしいロングキッチン

キッチンスペースに余裕があり、シンクも広めに設計されています。壁が少なく開放的な作りなので、車内で自炊をしっかり楽しみたい人に向いています。

AMITY LE:唯一クーラー標準搭載、暑さ対策済み

リアエントランス(後方の出入り口)とサイドシート(側面の座席)があり、後方から出入りしながらダイネット(対面で座れる食事スペース)を広く使えます。

そして最大の特徴が、アミティシリーズの中で唯一、小型クーラーを標準搭載しているとされていること。

事実であれば、夏の車中泊で暑さが心配な方には選ぶ理由になるレイアウトです。搭載の有無は車両ごとに販売店へ確認するのが確実です。

AMITY SPEND:夫婦・カップルの2人旅向け

対面式ダイネットがなく、その分ハイマウントベッド(高い位置のベッド)と大きなカーゴスペース(収納)を確保した構成です。

乗車・就寝ともに4人までですが、実際は2人でゆったり使うことを想定した設計です。2人旅をメインで楽しみたい方に向いています。

車両総重量や2WD/4WDの違いについては、こちらの記事もあわせてどうぞ。
アミティは2WDと4WD、どっちを選ぶべき?重量データと選び方を解説

内装カラー3種類の違い

内装カラーは、次の3種類です。

  • Fiore(フィオーレ):花をイメージした、赤がポイントカラーの内装
  • Porto(ポルト):港をイメージした、青が基調の内装
  • BOSCO(ボスコ):森をイメージした、淡い色合いの内装

レイアウトとカラーは組み合わせて呼ばれることもあります(例:「LX Porto」など)。

📌 1行まとめ

「LE」はレイアウト、「ボスコ」はカラー。この2つは違う軸なので、混同しないよう注意してください。

⚠️ 補足:カラー名がフィオーレ・ポルト・ボスコ以外の場合もあります

内装カラーの名前は、レイアウトや年式によって変わることがあります。実際にLEでは、この3色とは別の名前が使われている例が見つかりました。「同じ3色が全レイアウトにある」と決めつけず、中古車を探すときは車両ごとにカラー名を確認するのが確実です。


中古車探しで混乱しないためのポイント

中古車情報サイトや販売店によっては、「アミティ ボスコ」のようにカラー名だけで車種のように紹介していることがあります。

これは間違いではありませんが、レイアウトの情報が抜けていることがあるので注意が必要です。

気になる車両を見つけたら、次の2つを両方確認しましょう。

  • レイアウトは何か(標準・LX・LE・SPEND)
  • 内装カラーは何か(フィオーレ・ポルト・ボスコ)

どちらか一方の情報しかない場合は、販売店に直接確認するのが確実です。

📌 確認できている組み合わせの例

  • LX × Porto(LXレイアウト・ポルトカラー)
  • 標準 × BOSCO(標準レイアウト・ボスコカラー、わが家の組み合わせ)

すべてのレイアウトに全カラーが用意されているとは限らないので、断定はできません。気になる組み合わせがあれば、販売店に確認するのがおすすめです。


わが家のアミティは「標準×ボスコ」【実体験】

家族でドライブするイラスト

わが家のアミティは、レイアウトは標準、内装カラーはボスコです。

森をイメージした淡い色合いで、車内にいると落ち着く雰囲気が気に入っています。

レイアウトとカラーが別の軸だということは、購入前から把握していました。

ただ、中古車情報を見ていると「この2つを混同している表記」によく出会います。

だからこそ、これから探す方には誤解しないよう、最初にこの2軸を分けて理解しておいてほしいと思い、この記事を書きました。


レイアウト・カラーが決まったら、次に気になるお金の話

好みのレイアウトとカラーが見えてきたら、次は維持費や保険料が気になるところではないでしょうか。

レイアウトやカラーで選んだ後に「こんなにかかるの?」と焦らないよう、事前に目安を知っておくと安心です。


まとめ:レイアウトとカラーは別軸で確認しよう

この記事のまとめ

  • アミティには「レイアウト」と「内装カラー」という2つの別軸がある
  • レイアウトは標準・LX(料理向け)・LE(クーラー標準搭載とされる)・SPEND(2人旅向け)の4種類。定員は中古車情報サイトの記載を参考にしたもので、正確な数値は車検証で要確認
  • 「ボスコ」はグレードではなく内装カラーの名前。内装カラーの名前はレイアウトや年式で変わることもある
  • 中古車を探すときは、レイアウトとカラーの組み合わせを個体ごとに確認する

アミティ選びの他の実体験も、ぜひ参考にしてください。

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