「アミティ、2WDと4WDどっちがいいんだろう?」
中古で探していると、この選択で悩みますよね。
結論からお伝えします。
正解は「どこを走るか」で決まります。
4WDが絶対に良いわけでも、2WDが損なわけでもありません。
この記事では、
- 2WDと4WDの重量の違い【実例データ】
- アミティの4WDの仕組み
- 価格・リセールの一般的な考え方
を、九州中心の旅行スタイルで2WDを選んだ5人家族の実体験を交えて解説します。
アミティは2WDと4WD、どっちを選ぶべき?【結論】

先に結論を言うと、「主にどこを走るか」で選ぶのが正解です。
雪道や未舗装路を走る機会が多いなら4WD、そうでないなら2WDで十分なケースが多いです。
「なんとなく4WDの方が安心そう」というイメージだけで選ぶと、後悔することもあります。
2WDと4WDの重量の違い【実例データ】
「4WDの方が重いはず」と思っていませんか。
実は、実際の中古車データを見ると、そう単純ではありません。
| 年式・グレード | 駆動方式 | 車両総重量 |
|---|---|---|
| 平成25年式 | 4WD | 2,310kg |
| 令和2年式・LE | 2WD | 2,510kg |
これは、重量が駆動方式そのものよりも、年式・グレード・装備(バッテリーやエアコンなど)の影響を強く受けるためと考えられます。
「4WD=重い」と思い込まず、気になる個体は車検証で車両総重量を確認するのが確実です。
→ キャンピングカーに免許は何が必要?車両総重量と免許区分を5人家族が解説
アミティの4WDは「パートタイム4WD」
アミティの4WDは、常に四輪駆動で走る方式ではありません。
「パートタイム4WD」という方式で、必要なときだけ4WDに切り替えられます。
- 舗装路では2WDで走行し、燃費に配慮できる
- 雪道や悪路など、必要な場面だけ4WDに切り替えられる
常時4WDで走り続けるわけではないので、「4WD=燃費が悪い」と決めつけなくても大丈夫です。
価格・リセールはどう考える?

一般的には、4WDの方がリセール(売却時の価格)で有利になりやすいと言われています。
雪国や悪路を走る人からの需要があるため、手放すときに売りやすい傾向があるからです。
ただし、その分4WDは価格が上がりやすいと言われています。
どちらが正解というより、今の暮らし方に合わせて選ぶのがおすすめです。
2WD・4WDで迷ったときのチェックポイント
「結局どっちがいいの?」と迷う方向けに、判断の目安をまとめました。
- 雪道を走る予定がある→ 4WDを検討する価値あり
- 未舗装路やキャンプ場の悪路に入ることが多い→ 4WDが安心
- 主に舗装された道路を走る→ 2WDで十分なケースが多い
- 将来の売却時の価格を重視したい→ 4WDの方が有利になりやすい
- 初期費用を抑えたい→ 2WDの方が選びやすい
すべてに当てはまる完璧な1台はないので、優先順位をつけて選ぶのがコツです。
わが家が2WDを選んだ理由【実体験】

わが家は九州地方に住んでいて、旅行も九州中心に回る予定でした。
雪道を走る機会はほとんどないと分かっていたので、2WDで十分だと判断しました。
4WDの方がリセールに有利なことは知っていましたが、その分価格も上がります。
無理に4WDを選ぶより、自分たちの使い方に合った方を選ぶのがいいと考えました。
実際に2WDで九州を回ってみて、今のところ不便を感じたことはありません。
駆動方式が決まったら、次に気になるお金の話
2WD・4WDのどちらにするか決まったら、次は維持費や保険料が気になるところではないでしょうか。
駆動方式によって金額が変わる部分もあるので、購入前に目安を知っておくと安心です。
まとめ:2WD・4WDは「どこを走るか」で選ぶ
- 2WD・4WDは「主にどこを走るか」で選ぶのがおすすめ
- 重量は駆動方式より年式・グレード・装備の影響が大きい(実例では2WDの方が重いケースもあった)
- アミティの4WDは「パートタイム4WD」。必要なときだけ切り替えられる
- 一般的に4WDはリセールに有利だが、その分価格も上がりやすい
- 雪道・悪路を走らないなら、2WDで十分なケースも多い
自分に合った1台を選ぶ参考に、こちらの記事もあわせてどうぞ。