⚠️ 本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

キャンピングカーって、酔いやすいって知っていましたか?
実は私、納車当日の帰り道で酔いました(笑)
国道を走っていただけなのに、乗車10分でじわじわ気持ち悪くなって。
普通車とは全然違う揺れ方に、体がついていけなかったんです。
この記事では、そんなリアルな体験をもとに
- キャンピングカーが酔いやすい理由
- 事前に準備しておきたい酔い止め薬(大人・子ども向け)
- 乗る前にできる対策
をまとめました。
「子どもが車酔いしたらどうしよう」と心配しているファミリーにも参考になると思います。
キャンピングカーは酔いやすい?その理由

結論から言うと、キャンピングカーは普通車より酔いやすいです。
特にキャブコン(キャビンがトラックの上に乗ったタイプ)は、重心が高くて車体が大きいため、揺れ方が独特です。
私が納車帰りに感じた揺れはこんな感じでした。
- カーブでの横揺れが大きい
- 段差・凹凸での縦揺れがダイレクトに伝わる
- ブレーキをかけたときの前後の揺れも大きめ
普通車に慣れた体には、これが結構キツくて。
国道を普通に走っているだけで、10分ほどで気持ち悪くなりました。
慣れれば大丈夫になってきますが、最初の数回は覚悟したほうがいいです(笑)
ドラッグストアで事前に揃えておきたい酔い止め薬

私は納車帰りに体調が悪くなって、コンビニに駆け込んだことがありました。
でも正直、酔い止め薬は出発前にネットや薬局で準備しておくのがベストです。
コンビニに置いてある酔い止めは成分を抑えた医薬部外品が中心で、効果が限られます。
- 旅行準備の合間に自宅でまとめ買いできる
- セット販売でドラッグストアより割安なことが多い
- 「忘れた」「切れた」を防いで常備薬としてストックできる
トラベルミン ファミリー
大人も子どもも(5才〜)飲めるファミリータイプ。
水なしで飲めるので、旅行中にサッと服用できるのが助かります。
眠気が出やすい点は他の酔い止めと同様なので、運転者は注意してください。
酔い止め薬は乗車30分前に飲むのが基本です。
酔ってから飲んでも効き目が出るまで時間がかかるため、乗る前の服用が大切です。
アネロン ニスキャップ
5種の成分を配合した強力タイプ。船酔い対策の定番としても知られています。
フェリーや山道など「揺れが激しいとわかっている」旅の前に特におすすめです。
子ども用の酔い止め薬の選び方

我が家の子どもたち(7歳・5歳・2歳)はまだ車酔いしたことがないので、子ども用の薬を実際に使った経験はありません。
ただ、「もし酔ったときのために知っておきたい」という声は多いと思うので、各メーカーの公式情報をもとにまとめました。
特にこの2つが子どもに飲ませやすくておすすめです。
センパア プチベリー(3歳〜)
ぶどう風味のチュアブル錠で、薬が苦手な子でも飲みやすいのが特徴です。
3歳から使えるので、小さい子がいる家庭でも安心です。
トラベルミン ファミリー(5歳〜)
大人と同じ商品で、5歳以上なら子どもも飲めます。
家族分をまとめて1種類で済むのが楽なポイントです。
子どもへの市販薬は年齢・用量を必ず確認してください。
3歳未満は乗り物酔いがほとんど起きないため、薬の対象外となっていることが多いです。
錠剤が飲みにくい子にはゼリータイプ・チュアブルタイプが飲みやすくておすすめです。
薬を飲まずに試せる!酔い止めバンド
「子どもに薬を飲ませるのがちょっと心配」「薬が苦手」という方には、酔い止めバンドという選択肢があります。
有名なのは「スッキリバンド(シーバンド)」。
イギリス生まれの一般医療機器で、手首に巻くだけで乗り物酔いを和らげてくれます。
なぜ効くの?
手首にある「内関(ないかん)」というツボを、バンドについたボタンが継続的に刺激し続けます。
自分でツボの位置を探す必要がなく、巻くだけでOKなのが使いやすいポイントです。
子ども用もあります
- 大人用・子ども用それぞれサイズが違う
- 副作用なし(薬ではないので眠気も出ない)
- 繰り返し使えるので長い目で見てコスパがいい
- 妊婦さんのつわり対策にも使われているほど安全性が高い
ただし「必ず効く」というわけではなく、個人差があります。
試してみる価値はあるので、薬と一緒にバッグに忍ばせておくのがおすすめです。
大人用
子ども用
薬なしでできる!乗る前の対策5つ
酔い止め薬は「困ったときの保険」として持っておいて、できれば薬に頼らずに済むのが理想です。
一般的に効果があるとされている対策を5つ紹介します。
① 出発の1〜2時間前は食べすぎない
空腹すぎも酔いやすくなりますが、食べすぎも胃に負担がかかります。
軽めのごはんで出発するのがベストです。
② 出発は早朝にする
渋滞が少ない早朝は、ブレーキ回数が減ってスムーズに走れます。
車の動きが安定すると、酔いにくくなります。
③ 景色が見える席に座る
遠くの景色を見ることで、視覚と体の感覚のズレが減ります。
後部座席より前の席の方が酔いにくいです。
④ スマホ・タブレットはほどほどに
動いている車内で手元の画面を見続けると酔いやすくなります。
「なんか気持ち悪い」と感じたらいったん画面から目を離して。
⑤ こまめな換気・休憩を入れる
車内が暑かったり空気がこもると酔いやすくなります。
エアコンや窓の換気で空気を動かし、2〜3時間に1回は休憩を入れるのがおすすめです。
酔ってしまったときの対処法
対策をしていても酔ってしまうことはあります。
そのときは無理せず、まず停車・休憩が大前提です。
- 道の駅・コンビニで一度降りて、外の空気を吸う
- 水や薄いスポーツドリンクを少量飲む
私が酔ったときは、コンビニで薬を買って、少し休んだら回復しました。
道の駅などで停車して休憩するとき、キャンピングカーならそのままベッドで横になれるのは正直、助かっています。
まとめ:酔い止めは「念のため」必ず持参すべき
キャンピングカー(特にキャブコン)は、独特の揺れで酔いやすいです。
慣れてくれば軽減しますが、最初は特に要注意です。
- キャブコンは重心が高く、縦・横揺れが大きい
- 酔い止め薬はネットや薬局で事前に準備しておくのがベスト(トラベルミンファミリー・アネロンが定番、子どもはセンパアプチベリー)
- 子ども用は年齢に合わせて選ぶ(3歳〜対応の薬あり)
- 乗る前の対策で酔いにくくなる
- 酔ったら無理せず停車・休憩
旅の途中で急に必要になることもあるので、薬はグローブボックスに常備しておくのがおすすめです。
子連れキャンピングカー旅をもっと快適にするための持ち物については、こちらの記事も参考にしてください。