「アミティ、新車ではもう売っていない…?」
そう気づいて焦っていませんか。
結論からお伝えします。
アミティ(AtoZ)は現在、新車では購入できません。
理由は、ベース車であるマツダ・ボンゴトラックが生産終了しているからです。
この記事では、
- なぜアミティが買えなくなったのか
- 今から中古で買うのはありなのか
- 購入前に確認すべきこと
を、実際に中古のアミティを購入した5人家族の実体験を交えて解説します。
アミティは新車で買えない【結論】
先に結論を言うと、アミティは新車の生産・販売が終了しています。
今からアミティに乗りたい場合は、中古車を探すしかありません。
「なぜ新車がないの?」と疑問に思う方も多いはず。
次の章で理由を説明します。
なぜ生産終了になったのか|ベース車ボンゴトラックの事情

アミティのベース車は、マツダのボンゴトラックです。
このボンゴトラックが、2020年8月に生産終了しました。
現在マツダが販売している「ボンゴ」は、ダイハツ「グランマックス」のOEM供給車です。
車体の大きさや形状が違うため、アミティのベース車としての流用は難しいと考えられます。
つまり、今のところアミティの新車が復活する見込みは低いと考えられます。
今から中古で買うのはあり?

結論から言うと、今から中古で買うのは十分ありです。
ただし、良いことも大変なこともあります。
中古で買うメリット
- 今でも人気が高く、資産価値が落ちにくい
- 状態の良い個体が、まだ市場に残っている
中古で買う前に知っておきたいこと
- 数が増えないので、良い個体はすぐ売れてしまう
- 部品供給やアフターサービスへの不安がある
実は私たち家族も、条件に合う個体を見つけたのに、迷っている2週間の間に売れてしまった経験があります。
詳しくは後ほどお話しします。
中古で選ぶときの注意点

中古のアミティを選ぶときは、次の4つを確認しておきましょう。
- 年式・走行距離の希望条件を先に決めておく
見に行ってから悩むと、決断が遅れて売れてしまうことがあります。 - 車両総重量は必ず車検証で確認する
年式・グレード・装備によって差があります。運転できる免許区分にも関わるので要チェックです。 - 良い個体は動きが早いと覚悟しておく
気に入ったらすぐ現物を見に行く判断力が必要です。 - 信頼できる販売店を選ぶ
中古車なので、販売店の対応やアフターサービスも重要な判断材料になります。
→ キャンピングカーに免許は何が必要?車両総重量と免許区分を5人家族が解説
わが家が中古のアミティを選んだ理由|実体験

私たち夫婦は、購入検討を始めた時点で「アミティはもう新車では買えない」ことを知っていました。
ベース車のボンゴトラックが生産終了していることも、事前に調べて把握していました。
だから最初から、中古で探すことを前提にしていました。
条件を決めてから探した
やみくもに探すと大変なので、夫婦で先に条件を話し合いました。
「この年式なら」「この走行距離なら」「この綺麗さなら」という目安を決めて、条件に合わないアミティは見にも行きませんでした。
2週間迷って、売れてしまった
条件に合う、低走行・高年式の個体を見つけたことがありました。
ただ、その時は「2週間後に見に行こう」とのんびり構えていました。
結果、見に行く前に売れてしまいました。
次に見つけたときは、その場で即決

この経験があったので、次に条件に合う個体を見つけたときは、すぐに現物を見に行きました。
そしてその場で購入を即決しました。
こうして選んだのが、2020年式・走行1,700kmのアミティです。
購入の詳しい経緯は、こちらの記事にまとめています。
→ 【実体験】アミティの中古価格は?2020年式・走行1,700kmをフジカーズジャパンで購入した話
中古のアミティを買ったら、次に気になること
生産終了・品薄の事情が分かって、「よし、中古で探そう」と決まったら、次に気になるのはお金の話ではないでしょうか。
キャンピングカーは車両価格だけでなく、保険料や維持費も普通車とは違います。
事前に知っておくと、購入後に「こんなにかかるの?」と焦らずに済みます。
まとめ:アミティは中古一択。条件を決めて即決できる準備を
- アミティはベース車ボンゴトラックの生産終了(2020年8月)により新車では買えない
- 現行の「ボンゴ」は別車体のOEM車のため、新車復活の見込みは低いと考えられる
- 今から中古で買うのは十分あり。ただし良い個体はすぐ売れる
- 年式・走行距離・状態の条件を先に決めておき、見つけたら即決できる準備をしておく
- 車両総重量は個体差があるので、必ず車検証で確認する
アミティ選びの他の実体験も、ぜひ参考にしてください。