5月になると自動車税の通知が届きますよね。キャンピングカーを持っていると「大きい分、税金も高いんじゃ?」と思っている方も多いのではないでしょうか。我が家も最初そう思っていました。でも実際に2台分の通知を並べてみたら、予想と逆の結果でした。
自動車税は「ナンバー」で決まる

自動車税は排気量だけで決まるわけではありません。車の用途=ナンバー区分によって、適用される税率が変わります。
キャンピングカーが8ナンバー(特種用途自動車・キャンピング車)として登録されている場合、一般の乗用車(3・5ナンバー)とは別の税率が適用されます。この税率が、乗用車より低く設定されています。
自分の車が8ナンバーか確認する方法
- ナンバープレート:地名の右の分類番号(3桁)が「8xx」なら8ナンバー
- 車検証:「用途」欄が「キャンピング」なら8ナンバー登録です
実際にいくら払った?2台並べて比較
我が家は現在2台持ちです。コンパクトカーとアミティ(ライトキャブコン)を両方所有していて、先日2台分の自動車税通知が届きました。
| 車 | 自動車税(年額) |
|---|---|
| コンパクトカー | 34,500円 |
| アミティ(8ナンバー) | 28,800円 |
大きいキャンピングカーの方が、年5,700円安い。2台の通知を並べて初めて気づいた事実です。「大きい車=税金が高い」は思い込みでした。
なぜキャンピングカーの方が安いのか
8ナンバーの特種用途自動車は、乗用車とは別の税率テーブルで計算されます。「人を乗せる」ための乗用車とは用途が異なるため、税制上の区分も異なります。結果として、同程度の排気量の乗用車と比べても税額が低くなるケースが多いです。
ただし8ナンバー以外の登録(1ナンバーなど)の場合は税率が異なります。購入前に販売店で登録区分を必ず確認しておきましょう。
まとめ

- 8ナンバーのキャンピングカーは自動車税が乗用車より安い
- 我が家の場合、コンパクトカー(34,500円)よりアミティ(28,800円)の方が年5,700円安かった
- 8ナンバーかどうかはナンバープレートと車検証の「用途」欄で確認を
自動車税以外の維持費(車検・保険・燃料費など)が気になる方はこちらの記事(キャンピングカーの維持費を全公開)もあわせてどうぞ。
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