「梅雨の時期、キャンピングカーって湿気やカビは大丈夫なの?」
キャンピングカーは普通の車より密閉空間が広く、寝具や収納も多い。
梅雨時期の湿気・カビが心配になるのは自然なことだと思います。
わが家は2025年9月にアミティ(キャブコン)を納車して、2026年が初めての梅雨です。
まだカビ問題は経験していませんが、だからこそ「初めて梅雨を迎える人の目線」で、わが家が取り組んでいる対策を正直に書きます。
結論から言うと、家庭用エアコンが搭載されているわが家は、湿気対策の面でかなり恵まれています。
キャンピングカーの梅雨対策が必要な理由
キャンピングカーは車内に寝具・衣類など生活用品をたくさん積んでいます。
梅雨の時期は湿度が高く、密閉した車内に湿気がこもりやすい環境です。
湿気を放置するとカビが発生したり、収納の中のものが傷んだりする原因になります。
特に、使っていない期間に窓を閉め切ったまま駐車しておくのは要注意です。
【使用中】乗っているときの湿気対策
①家庭用エアコンのドライ(除湿)モードを使う
わが家のアミティには三菱霧ヶ峰の家庭用エアコン(6畳用)が搭載されています。
このエアコンにはドライ(除湿)モードがあり、強さを弱・標準・強の3段階から選べます。
弱冷房除湿方式なので室温が少し下がりますが、蒸し暑い梅雨の時期にはちょうど心地よい温度になります。
ポータブル電源で動かしているため、外部電源のないRVパークや道の駅でも使えるのが強みです。
一般的なキャンピングカーのサブバッテリーでは家庭用エアコンは動かせませんが、ポータブル電源(LiTime 12V 460Ah)があればエアコンも問題なく稼働します。
除湿性能は小型の除湿機より格段に上で、これだけで梅雨の車内がずいぶん快適になります。
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②ルーフベンチレーターで換気する
アミティにはルーフベンチレーター(天窓についた換気扇)が搭載されています。
雨が降っていても天窓から空気を循環させられるので、車内に空気の流れをつくれます。
エアコンと組み合わせると、湿気を効率よく排出できます。
③雨で濡れたものは持ち込まない
当たり前のことですが、濡れたままのタオルや衣類を車内に持ち込むと湿度が一気に上がります。
レインコートやタオルはビニール袋に入れる、なるべく早く乾かすなど、対策が必要です。
【駐車中】乗っていないときの湿気対策
梅雨の時期に長期間乗らないときは、完全に密閉したまま駐車するのはNGです。
①ルーフベンチレーターを少し開けておく
天窓(ルーフベンチレーター)を少し開けた状態にしておくだけで、車内の空気が循環して湿気がこもりにくくなります。
電源が確保できる環境なら、換気扇を低速で回し続けるのがより効果的です。
②除湿剤をベッド下・収納の中に置く
駐車中はエアコンが使えないため、除湿剤で補います。
湿気がたまりやすいベッド下・収納スペースなどに置いておくと効果的です。
選ぶならシリカゲルタイプがおすすめ。塩化カルシウムタイプは液体がこぼれると車体の金属部分が錆びる原因になることがあります。
③定期的に扉を開けて空気を入れ替える
1〜2週間に1度は扉を開けて、新鮮な空気を取り込むようにしましょう。
カビが発生していないかの確認も兼ねて、定期的に車内をチェックする習慣をつけると安心です。
まとめ
キャンピングカーの梅雨対策をまとめると、こうなります。
- 【使用中】家庭用エアコンのドライモードで除湿する
- 【使用中】ルーフベンチレーターで換気して湿気を逃がす
- 【使用中】雨で濡れたものをそのまま持ち込まない
- 【駐車中】ルーフベンチレーターを少し開けたまま駐車する
- 【駐車中】ベッド下・収納にシリカゲル除湿剤を設置する
- 【駐車中】1〜2週間に1度は扉を開けて換気する
わが家は初めての梅雨なのでまだカビ問題は経験していませんが、家庭用エアコン+ルーフベンチレーターという組み合わせは、湿気対策としてかなり心強いと感じています。
これから梅雨を初めて迎えるキャンピングカーオーナーの参考になれば嬉しいです。
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