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「子どもが寝ている車の中で、夜中に誰かに開けられたら」——そう考えると、ドアロックだけで本当に大丈夫か不安になりますよね。
うちも以前は「ドアロックしてシェード閉めてればいいか」くらいにしか考えていませんでした。でも盗難ニュースを見て、子ども3人を乗せて旅している自分たちは大丈夫なのか、と本気で調べました。
調べた結論は「コストゼロでできる基本の3つから始めれば十分」でした。
🔒 今日からできる無料の防犯習慣(うちが実践中)
- 明るくて人目がある場所に停める
- シェードを閉めて「車内が見えない状態」にする
- 就寝前にドア・窓を全部確認するのをルーティンにする
この3つだけでも「面倒そうな車だ」と思わせる抑止力になります。
この記事では、さらに気になる方向けに「グッズを使った対策」もまとめています。ただしハンドルロック・ドアアラームは実際には使っていない、調査して良さそうだったものとして紹介します。
キャンピングカーは盗まれやすい?まず知っておきたい現実

キャンピングカーだから特別狙われやすい、というわけではありません。ただ、旅のスタイル上、リスクが高まる場面があります。
- 車体が大きく目立つ:「高そう」と思われやすい
- 長時間同じ場所に停める:道の駅・RVパークで一晩中停車
- キャンプ用品・貴重品が積みっぱなし:車内に価値のあるものが多い
うちも旅先では一晩中同じ場所に停めています。「うちは大丈夫」と思いながら、正直今まで深く考えていませんでした。
防犯対策は「盗難対策」と「侵入対策」の2種類に分けて考える
調べていて一番整理できたのがこの考え方です。
| 種類 | 守りたいもの | 対策例 |
|---|---|---|
| 盗難対策 | 車ごと盗まれないために | ハンドルロックなど |
| 侵入対策 | 就寝中・外出中に開けられないために | ドアアラーム・補助錠など |
この2つを分けて考えると、「何から始めればいいか」がスッキリします。
【侵入対策】就寝中・外出中に開けられないために
目隠し(シェード・カーテン)|うちが今やっていること
中が見えなければ「何が入っているか分からない」ので、ターゲットにされにくくなります。
うちは旅先では必ずシェードとカーテンを閉めています。これだけでも侵入対策として一定の効果があります。コストゼロで今日から始められる中で、一番効果が実感できる対策です。
シェードの選び方については別記事でまとめています。→ キャンピングカーのサンシェードおすすめ3選|5人家族が使って分かった選び方
ドア開閉アラーム|貼るだけ・数千円から始められる
※ こちらは実際には使っていない、調査して良さそうだと思ったものとして紹介します。
ドアやハッチに取り付けて、開けられると大音量が鳴るグッズです。両面テープで貼るだけなので工具不要。数千円から始められます。
子どもたちが寝ている夜中に誰かに開けられそうになった瞬間、大音量が鳴る——「寝ている間に気づかないまま侵入される」という最悪のシナリオを防げるのが一番の安心感だと思います。
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ノムラテック どろぼーセンサーII(N-1160) 90dBアラーム・厚さ9mm超薄型・貼るだけ取付・電池約3年 ※ 未使用・調査のみ。エントランスドアや跳ね上げハッチへの取り付けを検討中。 |
補助錠|ドアにもう一つ鍵をかける
エントランスドアの内側に後付けで追加の鍵をかけるグッズです。「ドアロックしてるから大丈夫」と思っていましたが、プロが相手だと純正ロックだけでは不安という話もあります。
工具不要・両面テープで付けられるタイプが1,000〜3,000円程度あります。就寝中に内側からかけておくだけで抑止力になります。
【盗難対策】車ごと盗まれないためにできること
※ ここで紹介するハンドルロックは実際には使っていない、調査して良さそうだと思ったものとして紹介します。「面倒そうな車だな」と思わせる抑止力が主な目的です。
ハンドルロック|まず試したい一番コスパのいい対策
ハンドルに取り付けて、物理的に運転できなくするグッズです。実際に切断されても時間がかかるため、諦めさせる効果があります。調べてみて良さそうだと思ったものを3つ紹介します。
① ACFREEDハンドルロック|約6,500円
- 鍵の向きを気にせず素早く取り付けできる
- クラクション機能付き(触ると音が鳴る)
- リレーアタック防止ポーチが付属
- デメリット:約1.5kgとある程度重さがある
初めてハンドルロックを買うならこれが一番バランスがいいと思いました。
② Tatsumiハンドルロック(TTM01)|約5,600円
- コンパクト(全長39.5cm)で収納しやすい
- 電波遮断ポーチ付属
- 緊急脱出ハンマー機能付き
- デメリット:クラクション機能なし
コンパクトさと価格のバランスが取れた1本です。
③ Emitas LESTA LST12S|約8,500円
- 38.4cmとコンパクトで車内に収納しやすい
- スポークロック+クラクションの二重対策
- デザインがシンプル
- デメリット:鍵を差す向きが決まっているので暗い場所では手間がかかる
収納スペースを取りたくない方に向いています。
※リレーアタックとは:スマートキーの電波を特殊な機器で増幅・中継し、車のそばにキーがないのに解錠・エンジン始動ができてしまう手口です。電波遮断ポーチにキーを入れることで対策できます。
その他の盗難対策
ハンドルロック以外にも以下のような対策があります。参考までに。
- OBDロック:エンジンスタートに使われる車内の端子をカバーするもの
- タイヤロック:タイヤを固定して動かせなくする
- 追加イモビライザー:エンジンを起動できなくする電子的な装置
費用・取り付け難易度が上がるため、まずはハンドルロックから始めるのが現実的だと思います。
まとめ|完璧じゃなくていい、「やっている感」が抑止力になる
防犯対策は「完璧にやらなければいけない」ものではないと調べて分かりました。プロの窃盗犯が本気で狙ってきたら完全には防げません。でも「この車は面倒そうだ」と思わせることが目的です。
うちがこれからやろうと思っているのはこの順番です。
- シェードを閉めて車内を見えなくする(今すぐ・無料)
- 就寝前のドア・窓確認をルーティン化(今すぐ・無料)
- ドア開閉アラーム(数千円・貼るだけ)
- ハンドルロック(6,500円〜)
- SNS投稿のタイミングを見直す(無料)
できることから少しずつ始めれば十分だと思います。
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