キャンピングカーで家族旅行、どこに行こうか迷っていませんか?「とりあえず出発してから考えよう」は子連れには要注意。我が家も最初の頃に少し後悔した経験があります。この記事では、5人家族がキャンピングカー旅を重ねて気づいた旅先選びの7つの基準をまとめます。
読むと分かること:
・子連れに向いている旅先の選び方
・出発前に確認すべきポイント
・失敗しやすいパターンと回避法
【失敗談】ご飯も何も決めずに出発した結果…

キャンピングカーを買ったばかりの頃、「走りながら決めればいいや」と何も計画せずに出発したことがありました。
いざお昼になって「さあどこで食べようか」と探してみると、子連れで入れそうなお店がなかなか見つからない。結局、地元でも食べられるハンバーガーチェーンで昼食を済ませることに。せっかく遠くまで来たのに、と少し後悔しました。
それ以来、「旅先でしか食べられないもの」を事前に調べてから出発するようになりました。
旅先選び7つの基準
① 食事スポットを事前に調べる
旅先グルメは計画の中でも優先度高め。子連れOKのお店、地元の名物、混雑しにくい時間帯まで事前にリサーチします。「なんとなくあるだろう」は禁物。特に観光地から外れたエリアは選択肢が少ないことも。じゃらんやGoogleマップで「子連れOK」「ベビーチェアあり」などの条件で絞り込むのがおすすめです。
② 駐車場のサイズと停めやすさを確認する
我が家はライトキャブコン(普通車より一回り大きいタイプ)のキャンピングカー。普通車より全長・全高があるため、立体駐車場には入れないことも。目的地に着く前に「キャンピングカーOK」の駐車場があるか確認しています。サイズ的にはぎりぎり停められることが多いですが、隣の車へのドアパンチに注意が必要です。Googleマップで目的地を検索して「駐車場」タブで高さ・サイズ制限を確認する、または施設に電話で「大型車・キャンピングカーは停められますか」と聞くのが確実です。駐車場の確認方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
③ 子どもが楽しめるかで選ぶ
行き先を決める一番の基準は「子どもが喜ぶか」。晴れの日はできるだけ屋外で体を動かせる場所を選びます。佐賀県の河野公園(乗り物系のアトラクションがあって子どもに大人気)や県立森林公園、筑紫野市総合公園など、無料〜低コストで2〜3時間楽しめる公園が我が家の定番です。入場料がかからない分、キャンピングカーを近くに停めてお昼ご飯を食べるのもお気に入りのスタイルです。
④ 天気に合わせた代替プランを用意する
天気予報が雨なら行き先ごと変更することも。屋外メインで計画していた旅行が雨で台無し、というのを防ぐために、「晴れなら河野公園や森林公園、雨なら近くの室内施設」のように代替プランをセットで考えておきます。子連れ旅は柔軟さが命。予定を変えることへの抵抗をなくすと、旅がぐっと楽になります。
⑤ 旅行日数は子どもの年齢に合わせる
末の子はまだ小さく体力も気力も続かないため、今は1泊2日が家族全員にとってちょうどいい長さ。子どもが成長したら2泊3日以上にも挑戦したいと思っています。無理に詰め込むより「少し物足りないくらい」が子連れ旅の正解だと感じています。長すぎる旅程は大人も子どもも疲れるだけ。今の家族のペースに合った日数を選ぶことが大事です。
⑥ 宿泊場所を旅程に組み込む
宿泊場所は「道の駅」か「RVパーク」が我が家の定番。旅先を決めたら近くにどちらがあるか同時に確認します。道の駅での車中泊についてはこちらの記事、RVパークの使い方・選び方はRVパークの料金相場と使い方はこちらで詳しくまとめています。
⑦ はじめての場所は近場から試す
初めて行くエリアは、自宅から1〜2時間圏内で試すのがおすすめ。トラブルが起きても帰れる距離感が安心感につながります。我が家も最初は近場の公園からスタートしました。短い距離でも「キャンピングカーで来た」だけで子どもは大喜び。近場から経験を積むことで、駐車場の感覚・道の駅の使い方・子どもの体力ペースが自然と把握できるようになります。慣れてきたら少しずつ遠くへ。まずは近場から積み上げるのがキャンピングカー旅の鉄則です。
まとめ

キャンピングカー旅の旅先選びは「子どもファースト+事前リサーチ」が基本。食事・駐車場・天気の代替プランを押さえるだけで、旅の満足度がぐっと上がります。最初は失敗もありますが、それも含めて家族の思い出。宿泊場所の選び方は道の駅とRVパークの使い分け記事もあわせて参考にしてください。楽しみながら自分たちの旅スタイルを作っていってください。
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