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「車中泊とホテル、子連れだとどっちが正解?」
正直に言います。楽さはホテルが圧倒的。でも私が今もキャンピングカーを選んでいるのには、ちゃんと理由があります。
7歳・5歳・2歳の3人を連れてホテルにも車中泊にも何度も泊まってきた私が、費用・快適さ・子どもの睡眠・荷物問題など5つの視点で本音を比べます。「結局どっちが向いているか」、この記事を読めば自分の家族に合った答えが見つかります。
車中泊とホテル、5項目で比較

① 楽さ → ホテルが圧勝
楽なのは圧倒的にホテルです。予約してチェックインすれば、あとは何もしなくていい。お風呂もベッドも全部整っています。
一方、車中泊は寝床を作ったり、翌朝の片付けがあったりと手間がかかります。「子どもが小さいのに準備できるかな」と最初は不安でした。
② 費用 → 5人家族なら車中泊が安い
5人家族でホテルに泊まると、1泊3万〜5万円が相場です。素泊まりでもこれくらいかかります。
一方、RVパークは1泊3,000〜7,800円(我が家が実際に泊まった3施設の実績)で、単純な宿泊費は圧倒的に安いです。ガソリン代や外食費を含めても、トータルでは車中泊の方が安くなることがほとんどです。
ただし維持費(年間の保険・車検・駐車場など)を割り算すると、利用頻度が少ない場合はホテルの方が安くなることもあります。年間10回以上使うなら車中泊の方が明らかにお得です。
実際にRVパークへ払った金額はRVパークの料金相場の記事で3施設ぶん公開しています。維持費の内訳はキャンピングカーの維持費を全公開にまとめました。「年間何回使うか」で損得が変わるので、両方見てから計算してみてください。
③ 子どもが楽しいのは → 車中泊が圧勝
我が家の場合、子どもが喜ぶのは圧倒的に車中泊です。ホテルも楽しいとは言いますが「またやりたい!」と言う回数が全然違います。
キャンピングカーに乗り込んだだけでテンションが上がる。「今日どこ泊まるの?」と聞いてくる。非日常感と自分たちだけの空間が子どもには特別なんだと感じています。
④ 自由度 → 車中泊が圧勝
車中泊の最大のメリットはこれです。
・チェックイン時間なし
・チェックアウト時間なし
・前日の夜から現地入りできる
・当日でも「行こう」と決められる
実際にこんなことがありました。外で遊ぶ計画を立てて出発したのに、当日の天気予報が雨に変わったため、急遽まったく別の場所に行き先を変更しました。キャンピングカーなら「じゃあ違うところにしよう」がすぐ決まります。ホテルを予約していたら、変更やキャンセル料が発生していたところでした。
子どもがいると計画通りにいかないことが多いです。この自由度があるだけで、旅行中のストレスがかなり違います。
⑤ 快適さ → ホテルが上
静かさ、温度管理、広さ、清潔さ、すべての面でホテルが上です。車中泊は「不便さも楽しむ」くらいの気持ちがないと快適さには勝てません。
ただ、ポータブル電源でエアコンやヒーターを使えるようになると、快適さはかなり改善します。「完全には無理でも、許容できるレベル」にはなります。
我が家の実感では、この3つを揃えると体感がはっきり変わります。
・ポータブル電源:エアコン・ヒーターが使える。夏と冬はこれが最優先
・寝るマット:底つき感がなくなる。我が家がエアーマットで失敗した話も書いています
・枕:普段使っているものを持っていくだけで翌日の疲れが違います
最初は我が家も「ホテルには勝てない」と思っていました。でもここを整えてからは、「泊まれればいい」から「ちゃんと休める」に変わりました。どれを先に買うか迷うなら、ポータブル電源の選び方から読んでみてください。
比較表でまとめると
| 項目 | ホテル | 車中泊 |
|---|---|---|
| 楽さ | ◎ | △ |
| 費用(5人家族) | 1泊3〜5万円〜 | 1泊3,000〜7,800円 |
| 子どもが喜ぶ | ○ | ◎ |
| 自由度 | △ | ◎ |
| 快適さ | ◎ | ○(電源次第) |
我が家の結論

車中泊とホテルはどちらが良い・悪いではなく、目的によって使い分けるのが正解です。
・とにかく楽したい → ホテル
・自由に動きたい・子どもに体験させたい → 車中泊
我が家は「体験」を重視しているので、キャンピングカーを買って正解でした。旅行費が減った上に、子どもが喜ぶ回数が増えた。これが一番の理由です。
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