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「キャンピングカーを買ったら、普通車はいらなくなるんじゃない?」
よく聞かれます。
結論から言うと、うちは手放しません。手放せません。
田舎で5人家族、夫婦それぞれが仕事を持つわが家の事情を、正直に話します。
この記事はこんな人に向けて書いています
- キャンピングカーを買ったら普通車は不要になるか気になる
- キャンピングカーと普通車の2台持ちを検討している
- キャンピングカーを普段使い・通勤に使えるか知りたい
うちの2台持ちの実態

わが家の車はこの2台です。
- 夫:アミティ(AtoZキャブコン)で通勤・旅行
- 妻:5人乗り普通車で通勤・近場の買い物・大型施設
夫がキャブコンのアミティで毎日通勤しています。
「えっ、キャンピングカーで通勤するの?」と驚かれることが多いですが、本人はいたって普通に乗っています(笑)
実はわが家の知人のキャンピングカーオーナーも2人、同じようにキャンピングカーで通勤しています。
慣れてしまえば、大きさや目立つ外見もそれほど気にならないみたいです。
普通車を手放せない理由①:立体駐車場に入れない
アミティはキャブコンなので、全高が2,770mm(約2.77m)あります(カタログ値は2,700mm。架装オプションで差が出るため、我が家の車検証の数字です)。

一般的な立体駐車場の高さ制限は2.1〜2.4m。
つまり、大型ショッピングモールなどの立体駐車場には、まったく入れません。
平置きの駐車場があれば問題ないのですが、大型施設や都市部では立体駐車場しかないケースが多い。
「アミティで来たけど、駐車場に入れなかった」では困るので、そういった場所には最初から普通車で行きます。
⚠️ キャブコンの駐車場問題について
駐車場で困った体験や対策については、こちらの記事に詳しくまとめています。
普通車を手放せない理由②:田舎は1人1台が必須
これが一番大きい理由です。
わが家は田舎に住んでいます。
バスは1時間に1本あるかどうか。
夫婦それぞれ仕事があり、子どもの送り迎えもある。
「キャンピングカーを1台にまとめる」という選択肢は、最初から存在しませんでした。
都市部に住んでいれば、公共交通機関で補える場面も多いかもしれません。
でも田舎では、車がなければ生活が成り立たない。
2台持ちは「選択」ではなく「必然」です。
2台持ちの維持費は正直かかる

2台分の自動車税・保険・車検・ガソリン代がかかるのは事実です。
でも田舎では選択肢がないので、それも含めてキャンピングカーライフのコストと割り切っています。
維持費の詳細が気になる方はこちらをどうぞ。
キャンピングカーを普段使い・通勤に使うのはアリ?
夫の実体験から言うと、「慣れれば普通に使える」が正直なところです。
気になる点を挙げると:
- 燃費:普通車より悪い。ガソリン代はかかります
- 駐車:平置きの広い駐車場を選ぶ必要あり
- 目立つ:最初は慣れない(笑)でも慣れます
一方で、通勤で毎日乗ることで運転に慣れるのが早くなるというメリットもあります。
「キャンピングカーの運転が怖い」という方は、こちらも読んでみてください。
→ 【実体験】キャンピングカーの運転は難しい?怖い?5人家族が正直に話します
わが家の使い分けルール(まとめ)
| 場面 | アミティ | 普通車 |
|---|---|---|
| 夫の通勤 | ◎ | — |
| 妻の通勤 | — | ◎ |
| キャンプ・車中泊旅行 | ◎ | — |
| 近場の外出・公園 | ○ | ○ |
| 大型施設・立体駐車場 | ✕ | ◎ |
| 子どもの送り迎え | ○ | ○ |
まとめ:2台持ちが向いている人、向いていない人
正直に言います。
2台持ちはコストがかかります。
でも、こんな状況なら2台持ちは「正解」だと思います。
こんな人は2台持ちが向いている
- 田舎に住んでいて、公共交通機関が不便
- 夫婦それぞれ通勤で車が必要
- 大型施設や立体駐車場をよく使う
- キャンピングカー1台では家族全員の行動をカバーできない
こんな人は1台でも大丈夫かも
- 都市部在住で公共交通機関が充実している
- テレワーク中心で通勤頻度が少ない
- キャンピングカーが普段使いできるサイズ(バンコン・軽キャン)
キャンピングカーを買うと「2台持ちになるから維持費が…」と心配する声をよく聞きます。
でもわが家は、2台持ちになったことでそれぞれの車が本来の役割をちゃんと果たせるようになったと感じています。
アミティは旅のための車、普通車は日常の車。
その使い分けが、今のわが家にはぴったり合っています。
キャンピングカーのある生活について、こちらもどうぞ。