キャンピングカー

キャンピングカーの給水・排水どうしてる?アミティ10Lタンクの実体験と知らないとマズいルール

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「キャンピングカーって、水まわりはどうしてるの?」

購入前に気になる疑問のひとつですよね。

実際に使ってみると、思ったよりずっとシンプルでした。

この記事では、5人家族でアミティを使っている我が家のリアルな給排水の方法と、調べてわかった「やってはいけない場所」をまとめます。

📌 この記事でわかること

  • アミティの水タンク容量と実際の使い方
  • 衛生管理はどこまでやればOKか
  • 旅先で排水したい場合の正解と失敗
  • 九州でグレータンクOKのスポット

我が家の給排水はこれだけ

車中泊のイラスト(いらすとや)
アミティの給水・排水タンクは各10L

キッチン下の収納に入っている、取り外しできるポリタンクです。

我が家の使い方はシンプルです。

💧 我が家の給排水3ステップ

  1. 出発前に自宅で給水タンクに水を入れる
  2. 旅行中は手洗い程度に使う
  3. 帰宅後に排水タンクを空にする

これだけです。

旅先で給排水したことは一度もありません。

10Lで足りる?実際の使用感

手洗い用途なら10Lで十分です。

1泊2日の旅行で、水が足りなくなったことは一度もありません。

我が家の場合、タンクの水は手洗い専用と割り切っています。

飲料水や料理の水は別にペットボトルを持参しているので、タンクへの依存度がそもそも低いです。

この割り切りがあれば、10Lはかなり余裕を持って使えます。

衛生管理はどこまでやればOK?

アミティに付属している給水タンクは、食品衛生法に適合したポリエチレン素材です。

「素材は大丈夫?」と不安な方もいると思いますが、手洗い用途であれば適切に管理するだけで問題ありません。

我が家の管理方法はこれだけです。

  • 使ったあとは洗って乾かす
  • 使う前に一度すすぐ

「これで大丈夫?」と思って調べてみました。

結論、手洗い用途ならこれで十分です。

アミティのような10Lの可搬式タンクは取り外して丸洗いできます。

タンクによっては容量が大きく取り外しできないものもあるので、その場合は専用の洗浄液が必要になります。

もっと安心したい場合(調べてわかったこと)

調べてみたら、ミルトン(哺乳瓶消毒液)で消毒する方法があるそうです。

水で薄めてタンクに入れ、1時間おいてすすぐだけ。

赤ちゃんの哺乳瓶にも使われるものなので、安全面でも安心感があります。

我が家は「洗って乾かす+使う前すすぐ」で十分だと感じていますが、気になる方はお試しください。

「旅先で排水したい場合は?」と思って調べてみた

我が家は自宅で排水しているので、旅先で困ったことはありません。

でも、長旅になったら旅先で排水したくなるよな…と思って調べてみました。

調べてわかったこと:道の駅での給排水はマナー違反でした。

なぜ道の駅はNGなのか

道の駅のトイレや洗面所は、あくまで「手を洗うため」の設備です。

キャンピングカーの排水(生活排水)を流すことは他の利用者の迷惑になります。

水道から大量に給水するのも、同じ理由でNGとされています。

「バレなければいい」という考えが広がることで、道の駅での車中泊禁止が増える原因にもなっています。

マナーを守ることが、キャンピングカー利用者みんなの旅先を守ることにつながります。

実際に、道の駅の現地掲示板や公式サイトで「キャンピングカーの給排水禁止」を明記しているケースも増えています

「まさか禁止だとは知らなかった」という声も多く聞かれます。これが「知らないとマズいルール」の意味です。

悪意がなくても、知らずにやってしまうと施設側から注意を受けることがあります。事前に頭に入れておきましょう。

旅先で給排水するならここが正解

正しい場所はダンプステーションと呼ばれる専用施設です。

キャンプ場やRVパークに設置されており、有料または宿泊料込みで利用できます。

調べた結果、九州でグレータンク(生活排水)OKと表記されているスポットは以下でした。

(2026年5月時点の情報です。利用前に必ず各施設へ確認してください)

施設名 場所
RVパーク平尾台テラス 福岡県北九州市
RVパーク湯布院 大分県由布市
RVパーク高千穂 宮崎県西臼杵郡

「グレータンクOK」と明示していない施設も多いので、事前確認が必須です。

全国のダンプステーション情報はダンプステーションマップでも検索できます。

長旅では予備タンクがあると安心

旅先でどうしても給水が必要になった場合や、タンク容量を増やしたい場合は、折りたたみ式のポータブルタンクが便利です。

アイリスオーヤマの折りたたみ給水タンク(10L)は980円とコスパが高く、使わないときはコンパクトに収納できます。より大容量のサイズもあるので、旅のスタイルに合わせて選んでみてください。

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まとめ:自宅完結が一番ラク

家族でキャンプのイラスト(いらすとや)
キャンピングカーの給排水、我が家の結論はシンプルです。

💧 自宅完結スタイルまとめ

  • 出発前に自宅で給水
  • 旅行中は手洗い用に使う
  • 帰宅後に自宅で排水

これが一番マナー的にも衛生的にも、精神的にもラクな方法でした。

実際に1泊2日の旅行で10Lタンクが足りなくなったことは一度もありません。手洗い専用と割り切っているので、思ったより少量で回せています。

タンクの衛生管理も「洗って乾かす+使う前にすすぐ」だけで十分。素材は食品衛生法に適合したポリエチレン製なので、過度に神経質になる必要はありません。

ただし、旅先での給排水にはルールがあります。道の駅のトイレや水道を使うのはマナー違反であり、施設によっては明確に禁止されています。知らずにやってしまう前に、この記事で覚えておいてください。

旅先でどうしても給排水が必要な場合は、RVパーク・キャンプ場のダンプステーションが正解です。九州なら平尾台テラス(福岡)・湯布院(大分)・高千穂(宮崎)で対応しています。

給排水のことを最初から正しく理解しておけば、旅先でムダに悩まずキャンピングカーライフを楽しめます。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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