キャンピングカー

キャンピングカーは新車と中古どっちがいい?実体験から解説

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「キャンピングカーを買うなら、新車と中古どっちがいいんだろう?」

購入前に必ず悩むポイントだと思います。

我が家(大人2人+子ども3人の5人家族)は結論として、中古を選びました。

フジカーズジャパンで2020年式のアミティを購入して、15回以上車中泊を楽しんでいます。

この記事では、新車・中古それぞれのメリット・デメリットを整理しつつ、我が家が中古を選んだ理由を正直にお話しします。


新車のメリット・デメリット

車中泊のイラスト(いらすとや)

新車のメリット

① 誰も使っていない状態で乗り始められる
新車の一番の魅力はここです。内装・外装ともに新品で、自分が初めて座り、初めて寝る。それだけでテンションが上がります。

② 好きなオプションを選べる
ソーラーパネル・バッテリー・エアコンなど、最初から自分好みに仕上げられます。注文住宅を計画するような楽しさがあります。

③ 保証が充実している
ビルダー保証・メーカー保証があるため、万が一のトラブルも安心です。

新車のデメリット

① とにかく高い
キャンピングカーの新車は現在(2026年時点)1,000万円を超えるものも多く、1,500万円超えも珍しくありません。

② 納期が長い
受注生産が多く、場合によっては1〜2年以上待つことも。「乗りたい!」と思った時にすぐ乗れないのはつらいです。

③ 乗り換えがしにくい
登録した瞬間に価値が下がります。ローンが残っていると売却もできず、気軽に乗り換えられません。


中古のメリット・デメリット

中古のメリット

① すぐに乗り始められる
現車があるので、購入からほぼすぐに納車されます。「欲しい!」と思ったらすぐ動けます。

② 価格が抑えられる
新車が1,000万〜の車両でも、中古なら300〜700万円台で見つかることがあります(2026年時点の販売事例より)。

③ 乗り換えがしやすい
良い状態で買って良い状態で売る。キャンピングカーを乗り換えながら楽しむサイクルが作りやすいです。

④ 気を使わずに使える
すでに使われてきた車なので、子どもが汚してしまっても必要以上に気になりません。5人家族にはこれが地味に大事です。

中古のデメリット

① 保証リスクがある
年式・走行距離によっては保証がなく、故障リスクを自分で背負う部分が出てきます。専門店での購入が重要です。

② 状態にばらつきがある
同じ年式・走行距離でも、前オーナーの使い方・保管状況で状態は全然違います。実車確認が必須です。

③ 自由度が効かない
レイアウトや装備は「ある車の中から選ぶ」形になります。どこかで妥協が必要な場合があります。


5人家族が中古を選んだ理由

家族でキャンプのイラスト(いらすとや)

我が家が中古を選んだ理由は3つです。

① 今すぐ乗りたかった

子どもが7歳・5歳・2歳の今の時期に、キャンピングカーで旅をしたかった。

新車を注文して1〜2年待つ間に、子どもはどんどん成長します。「あの頃に乗れてよかった」という体験を、今しかできないタイミングで積みたかったのが一番の理由です。

② 子どもに汚されることが前提

5人家族・子ども3人。どう頑張っても車内は汚れます。

新車に1,000万円以上かけて「傷つけないで」と神経を使いながら旅するのは、我が家には向いていませんでした。中古だからこそ、子どもと思いっきり楽しめています。

③ まず試してみたかった

初めてのキャンピングカーです。本当に自分たちの生活に合うか、乗ってみないと分かりません。

中古なら万が一「合わなかった」となっても、売却・乗り換えのダメージが少ない。実際に15回以上乗って「買ってよかった」と確信できました。


新車・中古、どちらが向いている?

新車が向いている人

  • 長く乗り続けることを前提に購入したい
  • オプションや仕様を細かく自分好みにしたい
  • 保証が充実した安心感が欲しい
  • 予算に余裕がある

中古が向いている人

  • 今すぐ乗り始めたい
  • 子どもが小さく、気を使わず使いたい
  • 乗り換えながらいろんな車を楽しみたい
  • まず試してみたい
  • 予算を抑えたい

まとめ

旅行に行く家族のイラスト(いらすとや)

新車・中古、どちらが正解かは人それぞれです。

ただ、子どもが小さい今しかできない旅を大切にしたい5人家族には、中古が向いていると思います。

我が家は中古を選んで後悔していません。むしろ、今すぐ乗り始めてよかったと思っています。

購入を迷っている方は、ぜひ下の記事も参考にしてみてください。