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「キャンピングカーにポータブル電源、何を買えばいい?」
結論から言います。
エアコンを使いたいなら、有名どころの”手が届く価格”の機種では容量が足りません。
私は5人家族でAtoZ アミティに乗っています。Jackery(ジャクリ)・EcoFlow(エコフロー)も真剣に比較しました。でも最終的に選ばなかった。その理由を正直に話します。
キャンピングカーでポータブル電源が必要な理由
- 外部電源のないRVパーク・道の駅では電気が使えない
- 5人家族の夏・冬は電気なしでは快適に過ごせない
- 扇風機・電気毛布・スマホ充電は最低限必要
特に夏のエアコン問題が一番大きかったです。
まず「何に使うか」で必要容量が決まる
使う電化製品の消費電力 × 使う時間 = 必要な容量(Wh) です。
| 用途 | 消費電力 | 8時間使うと |
|---|---|---|
| スマホ充電 | 約20W | 160Wh |
| 扇風機 | 約30W | 240Wh |
| 電気毛布 | 約50W | 400Wh |
| 家庭用エアコン | 約600〜800W | 4,800〜6,400Wh |
エアコンを一晩動かすだけで約5,000Whが必要になります。
Jackery(ジャクリ)・EcoFlow(エコフロー)の正直な評価
良いところ
まず正直に言うと、どちらも完成度が高い製品です。
- 買ってすぐ使える:コンセントに差すだけでOK。インバーターや配線工事が不要
- 持ち運びが楽:キャンプや車中泊以外の場面(防災・アウトドア)でも使える
- アプリ連携が便利(EcoFlow):スマホで電力管理・充電スケジュールが設定できる
- ソーラー充電に強い(Jackery):ソーラーパネルとのセット販売が豊富
- デザインがおしゃれ:インテリアとしても違和感がない
週末だけのキャンプや、エアコンを使わないシーズンなら十分すぎるスペックです。
それでも選ばなかった理由
有名メーカーの主要モデルの容量と価格がこちら。
| メーカー・モデル | 容量 | 価格(目安) |
|---|---|---|
| Jackery(ジャクリ)1000 New | 1,070Wh | ¥119,800(クーポン利用で65,890円〜) |
| EcoFlow(エコフロー)DELTA 3 Max | 2,048Wh | ¥110,807 |
| Jackery(ジャクリ)2000 Plus | 2,042Wh | ¥285,000(クーポン利用で228,000円〜) |
エアコンを一晩(8時間)使うには約5,000Whが必要です。2,000Whでは3〜4時間しか持ちません。
10万円近く出しても、夏の夜中に電池切れ。それが嫌だったんです。「手が届く価格で、エアコンが一晩使える機種」がなかった。これが正直なところです。
※エアコンを使わないなら、Jackery・EcoFlowは非常におすすめです。用途に合わせて選んでください。
結局LiTime 12V 460Ahを選んだ理由
私が選んだのは、一般的な「ポータブル電源」とは少し違うタイプです。
ポータブル電源はそのまま使えますが、LiTimeはリン酸鉄リチウムバッテリー(サブバッテリー)です。別途インバーターが必要ですが、その分容量と価格のバランスが圧倒的に優れています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 容量 | 5,888Wh |
| 最大出力 | 3,200W |
| 寿命 | 4,000〜15,000サイクル |
| 価格 | 約¥127,980 |
Jackery 2000 Plus(2,042Wh)と比べると約3倍の容量で、価格差はわずか。コスパが圧倒的でした。
👉 実際に使ってみたレビューはこちら:LiTime 12V 460Ahレビュー|「あったら便利」が「手放せない」に変わった理由
購入前に確認すること3つ
① インバーターも必要か確認する
LiTimeのようなバッテリータイプはAC電源を使うためにインバーターが別途必要です。キャンピングカーにすでにインバーターが搭載されている場合はそのまま接続できます。
② キャンピングカーの配線に対応しているか確認する
我が家はLiTimeを車と配線接続せず、キャンピングカー内に置いているだけです。自宅のコンセントで充電して、そのまま積んで出発します。インバーターとの接続のみで使えています。配線工事が不安な方も、この方法なら取り入れやすいです。
③ 充電方法を確認する
走行充電・ソーラー充電・家庭用コンセント充電の3通りに対応しているかチェックを。LiTime 460Ahは3つすべて対応しています。
まとめ
キャンピングカーでエアコンを使いたいなら、必要容量は最低でも4,000〜6,000Whです。
Jackery・EcoFlowはエアコンなしの用途なら優秀な選択肢。でも5人家族で夏の夜もエアコンを使いたい私には容量が足りなかった。
LiTimeを選んだのは「コスパと容量のバランスが一番よかったから」です。同じ悩みを持っているなら、ぜひ参考にしてください。
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